食欲を抑える香り

食欲を抑える香り

焼きたてのパンやカレーのスパイシーな匂いを嗅ぐと、ついつい食欲をそそられてしまいますってねよね。
反対に生ゴミや煙草臭かったら食欲は失せてしまいます。
脳にある摂食中枢は食欲のアクセルといわれていますが、アミノ酸の集合体であるペプチドを増やせば、食欲は抑えられます。
「香り」がどれだけ食欲に影響を与えるかは、誰しも普段から実感している事でしょう。
食欲を抑えてくれる香りはいくつか有りますが、なかでもシソ科の植物であるバチェリーは、木の香りで空腹のいらいらした気分を落ち着かせてくれます。
バチェリーの他に、シダーウッド・サンダルウッドなどにも同様のような効果があるとされています。
木の香りが不得手という人は、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系の香りを嗅ぐと、食欲が抑えられます。
夏バテで食欲がない時にも使われますが、香りの作用によって交感神経が活発になり、新陳代謝と利尿作用も高まるので、デドックスやダイエット好影響が期待出来ます。
また、ハーブの一種であるフェンネルも、食欲を抑える香りとして注目されています。
婦人ホルモンに似たはたらきがあり、月経痛や更年期障害の緩和以外にも、むくみやセルライトを解消するのに効果があるでしょう。
五感の中でも嗅覚はとくに敏感です。
科学的にも証明している香りで、効き意図に食欲を抑えましょう。
精油をハンカチやティッシュに1〜2滴垂らして嗅いでみたり、本格的にアロマポットを使用してみたりするのもおススメです。